みちたろう院長の日記 VOL.214




こんにちは!
飯田デンタルオフィス、院長の飯田です。

5/13(日) は今年で2回目となる 日本歯科先端技術研究所×日本インプラント臨床研究会 合同研修・発表会に参加してまいりました。
第一回の昨年は演者の一人でしたので、今年は気楽に参加させていただきました!
演者の先生方の発表はどれも素晴らしく勉強になりました。

また、特別講演の 堀 紀雄 先生のお話は、会場の先生方の興味を引いていたようです。
以前にも拝聴したことがありましたが、ここ最近のインプラント業界においてはトピックです。
ある特定波長をもつ紫外線をインプラントに照射して、インプラント表面の老化を若返らせるというのです。

インプラントは製造されてから3日以内には、比較的高い能力を維持していることがわかっていますが、製造後3日のうちにユーザーである僕たちの手元にインプラントが届くことはまず不可能です。

日本国内で使用されているほとんどのインプラントは外国製であり、品質管理や流通の問題から少なくとも3ヶ月以上は経過していると推測されます。

そこで、製造されてから数ヶ月経過したインプラントに、この紫外線を照射し、直後に体に植え込むと、何もしていないインプラントに比べて強固に骨とくっつきますよ!というものです。

しかしながら・・・
インプラントは適切な診査と診断および処置をしていれば、光を当てていなくても問題なく機能しているのも現実です。

光を当てる機械の価格は約300万円弱なり!
すでに偽物も流通しているらしいです!

なんでもかんでも、新しいトピックに飛びつかず、じっくり今後の動向を見極めてゆきたいと思います。

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